セント・アンドリュース                               大東 将啓


22年ぶりのセント・アンドリュース

オールドコースの18番のティーショット。正面の遠方に見えるのがR&Aゴルフクラブ。言わずと知れた全英オープンを主催し、ルールを決めるゴルフの総本山。この度、写真家の秋山真邦さんにお世話になりゴルフ練習場連盟の皆様とご一緒させていただきました。オールドコースは、世界最古のゴルフコースとして600年もの歴史を刻んでいます。オールドコースを含め18ホールのゴルフコースが6つあり、全てがパブリックコースであることは、あまり知られていません。オールドコースだけは、日曜日にクローズされ、市民がコース上を散歩しています。22年前に訪れた時と、何一つ変わらぬ姿で受け入れてくれました。「年々歳々花相似たり歳々年々人同じからず」

22年前のセント・アンドリュース

フィニッシュが若々しい!!31歳の時の小生だから。当時、ロンドンで2日間休暇を貰って、一人で出かけました。ゴルフ場のエントリー、宿泊先の予約もなしに聖地におもむきました。もちろんゴルフクラブも持参することなく。ラッキーにも着いた当日に「ニューコース」、翌日に「オールドコース」をラウンドすることができました。地元の人に暖かくむかえて頂いた思い出は、いまでも感謝と共に小生の胸中にあります。この感謝の気持ちを持ち続け、ゴルファーに還元できるように、そしてゴルファーの喜びに関われるように、22年ぶりに聖地に帰り、気持ちを新たにしました。

 

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